こんにちは! メガネのイタガキ吉川店です。
メガネ必須の方にとって、メガネ一本で生活するのはリスキー。
そんな方向けにとっておきのメガネサバイバル術を紹介しています。
今回はトラブルの話です。
メガネは大切に使っていても意外とダメージを負っています。
想像していただきたい。
服、靴、下着……安物はすぐにダメになりませんか?
なぜダメになるのか、理由は二つあります。
安物の作り、素材は良くないので耐久性が低い。
人が身に付けていることで、物へは常に負担が掛かっている。
大事に大事に使っていたとしても、身に付けているものが壊れるのは
そういうことです。
メガネも例外ではありません。
掛け外しの際にも負担をかけています。
掛けているときは急な激突のリスクもあるでしょう。
身に付けているだけでも電解質の汗がフレーム素材を強力に侵食します。
外に出れば紫外線の驚異にさらされ、劣化が進みます。
何もしてないけどメガネが壊れた、そんな経験があるかもしれませんが、
人が身に付けるだけでも常にメガネには負担をかけているのです。
何もしてない訳じゃないんですネ。
ということで、目に見えないところで弱くなっているメガネは
年月と共に自然破損のリスクが高くなっていきます。
こりゃ、予備を用意しておかないと恐いですよね!!
予備のメガネがあれば、そんな急なトラブルでも安心なわけです。